前回は、エレクトーンの演奏をGarageBandに録音できるかどうかテストしてみました。今回は、前回同様にGarageBandを利用して、MacBook側からエレクトーンの音源を鳴らしてみるテストをしてみます。
テストの前に、まず、GarageBandのアップグレードを行いました。「団塊ジュニアの周回遅れ'70s/'80s開拓録」管理人のウォンバットさんと曲のデータをやり取りすることがあるのですが、同じバージョンのGarageBand同士でないとデータを開くことができないためです。
2010年7月より、ドラマ「原発震災」が始まるのですが、ドラマで使用される曲はウォンバットさんが作成されています。
まず初めに、MacBookとエレクトーンとの間でMIDI信号をやり取りできるようにするためにMIDIドライバをインストールして、USB
AコネクタとUSB Bコネクタのあるケーブルを繋ぎます。
参考 : 「音源の記録方法ーガレージバンドー」 悲観的に考え、楽観的に行動しよう
そして、画面左下に表示されているFinderから、「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「Audio MIDI 設定」とたどっていき、エレクトーンがMIDI機器として認識されていることを確認します。
次に、GarageBandにはMacBookに接続したMIDI機器、外部音源をコントロールする機能がないので、midiOというプラグインをインス
トールしました。
参考:「midiOを使って、MIDI音源を鳴らしてみよう。」Garagers.NET
midiOをインストール後、GarageBandに用意されているループ(録音済みの音楽ファイル)を適当に組み合わせて曲を作りました。そのMIDIデータをエレクトーンに送って鳴らすことができるようにするため、トラックの音源設定を変更しました。
トラックの音源表示のところにある「編集」→サウンドジェネレーターの「ピアノ」をクリックし、midiOを選択、

midiOのマークが表示されている部分をクリックし、MIDI Destinationの部分でエレクトーンのポートを選び、Channelの部分で任意のチャンネル数を設定します。画面下の中央付近にある再生ボタンをクリックすると、
以下の動画のように、エレクトーンの音源をGarageBand側からコントロールし、鳴らすことができました。
2010年7月より始まるドラマ「原発震災」は、オーディオブック「ごきげんいかが?」で聞くことができます。以下のバナーからどうぞ。
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