災害の最近のブログ記事

glass110528.jpg先程、水道水をコップに注いで、ガイガーカウンターの検知部を水面に向けて、計測してみました。


今回の記事は、前回の続きにになります。

以前、子供を乗せた電動アシスト自転車でどれくらい坂を上って行けるのか試してみたことがあるのですが、その時のゴール地点だった水場に行って、放射線量を計測してみました。

今回は、余り時間がないので、車で行くことにしました。

先日、ちょっとした空き時間を使って、近隣の放射線量を計測してみました。

念のため、ガイガーカウンターの電源を入れて5分以上そのままにして、数値が安定した状態で表示されるようにしてから、計測を始めました。

まず、和霊神社の鳥居が見える和霊公園へ行き、そこで計測を始めました。

参考:和霊神社−wikipedia
         和霊公園−えひめの公園


毎年10月下旬頃になると、宇和島青年会議所の方々が南極観測船に乗務する隊員の皆様に使っていただくために門松を贈っているのですが、事前に、こちらの和霊神社で門松のお祓いを受け、航海の安全を祈念しています。

福島第一原発の事故は、全く収束の兆しが見えておりません。

しかも、昨夜、文部科学省より福島第一原発から80km圏内のモニタリングデータが
公表され、チェルノブイリを超える汚染状況が明らかになりました。



63Wの太陽電池パネルを車載して、ノートパソコン、携帯電話などのモバイル機器や電動アシスト自転車の充電用途に使用しています。自宅から離れた、商用電源を使用できないような場所でもモバイル機器が充電できるので大変便利ですが、晴れの日、雨の日で発電状況に著しい差があり、安定運用とはいかない状態です。

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PV1003AH.png


雨の日には、まったく発電していないので、仮に、パネルを1000枚揃えたとしても、1000×0.0AH=0.0AH となります。バッテリーに蓄えて使ったとしても、雨の日が続いてしまうと、蓄えた分もすぐに無くなってしまい、使えなくなってしまいます。

福島第一原発の事故以来、一部で脱原発の切り札として太陽光発電などの自然エネルギーを推進しようという動きが顕著ですが、安定した給電が求められる産業用には大変不向きで、原発の代わりにはとてもなり得ないと思うのです。

参考
自然エネルギー利権と東日本社会主義共和国−想月

“救世主”孫正義の『東日本ソーラーベルト構想』〜「救世主伝説」の真意や如何に?〜−暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える


福島の運命−Crescendo


それでは、もっと安定して給電できるような、原発以外の発電方法がないかというと、そういう訳ではありません。こちらの動画で紹介されているような方法があります。


YouTube:危険な原子力から安全な燃料電池へ


このような発電方法と自然エネルギー利用とが結びつけば、脱原発を有効に進めていくことができるでしょう。


参考
水素エネルギーによる脱原子力−ごきげんいかが?


原発震災による放射能汚染に怒りを覚えているが、どうしたら有効な対策が取れるのか分からないという方は、是非、メルマガ「秋月便り」を購読して、原発依存から脱却した未来へ向けて、一緒に行動しませんか?













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福島で起きている原発人災は、東日本だけの問題ではありません。

ドイツ気象庁が発表している4月5日の気象予測では、四国、九州にも福島第一原発から漏れ出ている放射能が飛来します。


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参考: ドイツ気象庁(DWD)による粒子拡散予想日本語訳−with eyes closed.
*放射線の濃度を反映したものではなく、天候条件によってどのように拡散、希釈化されていくかの予測が表現されています。

テレビを見たり、新聞を読んだり、ラジオを聞いたりしているだけでは、現状を正しく把握することができません。

このままでは、未来には絶望しかありません。

一刻も早く、石棺を作って封印しなければなりません。

参考: 福島原発の本当の危険性ーごきげんいかが?

3月11日を境にして、私達が目にする光景は、全く変わってしまいました。

どんなに3月11日以前の世界に戻りたいと願っても、叶いません。

そして、3月11日以降、状況は悪化の一途を辿っています。

参考: 福島原発の本当の危険性−ごきげんいかが?




このままでは、まったく希望のない社会に生きていかなければならなくなります。
子供達は、未来を奪い、希望を奪い、穢れた大地を残した大人達を呪い続けるでしょう。

もう、そんなに時間がありません。
現状を嘆くよりも、行動するときです。

4月3日(日曜日)に、東京にて、現状を憂い、これからどのように生きていくかを真剣に考えている人々が集い、セミナーが開かれます。

参考: 福島原発の臨界で青い閃光 関西への移住相談会を開催します−流水成道blog



————————————————【重要なお知らせ】————————————————

子供をお持ちの親御さまは、原発から出される放射能について、その影響を心配されています。
スイス放送協会 ( SRG SSR idée suisse ) の一部門である、swissinfo誌は、「最も憂慮すべきは遺伝子変異」と述べています。
参照:福島第一原発事故によるがんのリスクの増加と遺伝子変異の問題をスイス人医師が語る。


4月3日(日曜日)に開催される東京セミナーはメルマガ「秋月便り」の購読者なら友人親族を連れて誰でも参加できます。

————————————————【重要なお知らせ】————————————————

セミナーには、私もガイガーカウンターを持って集まります。水の汚染状況を調べたり、他のガイガーウォチャーの情報も得られると思っています。

引用: 【原発震災】風、雨で拡大する放射能汚染(2)−悲観的に考え、楽観的に行動しよう



時代の奔流を止めることはできないでしょう。ただ、私達各々の強い想いを持ちよって、奔流が少しでもよい方へ向かうために働きかけることはできるかもしれません。

未来は、私達それぞれの手の中にあります。

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現状と未来

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急いでいるので、簡単にまとめ

福島第一原発3号炉再臨界(チェレンコフ光)

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臨界事故(wikipediaより)
臨界事故(りんかいじこ、criticality accident)とは、濃縮ウランやプルトニウムのような核分裂性物質の内部で核分裂連鎖反応が想定外の状況下で偶発的に起こった事象を指す。臨界事故によって放出される中性子線は発生場所の付近にいる人間にとって極めて危険であり、またこの中性子線によって発生場所周囲の物体が放射能を帯びる原因となる。


放射能漏れ続け、拡散中(今ここ)
福島第1原発:1日で1年分の放射線量 北西30キロ地点

放射性降下物が雪解けと共に地下水脈を汚染
↓             
生体濃縮   ↓

現状よりもさらに生活用水の放射能汚染が進む

健康で文化的な生活を営むことが困難に
(多量の放射性物質、中性子を浴びる、内部被曝をすると、人間の自己再生能力が失われる→ゾンビ化)

現状、被害を最小限に抑えることができる対策
福島第一原発を石棺で封印し、これ以上の放射性物質の拡散を防ぐこと。

石棺で封印できなければ、梅雨入り、台風で東日本全域で放射能汚染がさらに広がる。


現状から、さらに、巨大地震が発生した場合
東海地震
浜岡原発事故

東日本への物流が完全に停止

南海地震
伊方原発事故

四国全域、山口、広島、岡山、大分、宮崎、熊本、福岡、佐賀がプルトニウムに汚染(200km圏内)

福井地震
敦賀、美浜、大飯、高浜原発事故

琵琶湖が汚染され、工業生産が継続不可能

輸出不可で外貨収入途絶、石油輸入困難に

そうであっては欲しくないけれど、今のままだと、最悪の事態を想定しなければならない。たぶん。








           



以前、流水成道さんのところで掲載したブログ記事を、再掲したいと思います。

伊方原発では、昨年3月よりプルサーマル発電が行われております。

原発震災で放射能を垂れ流し続けている福島第一原発でも、昨年10月よりプルサーマル発電が行われておりました。

参考:福島の3号機はプルサーマル
         (ウォールストリートジャーナル 日本版 2011/3/21 19:20)


現在の福島第一原発の状況と重ね合わせてみれば、今のまま運転を続けることがいかに危険なことであるかが想像できると思います。

原発を廃止して他の発電方法に移行したいと思われる方、子供に未来のない、希望のない社会を残したくないと思われる方は、どうかメルマガ「秋月便り」を購読して、どうしたら良いかについて一緒に考えましょう。





【これより、再掲】

2009年7月10日付

先日、伊方原発を見に行ってきました。来年2月からプルサーマル発電を開始するためにMOX燃料が運び込まれた原発を、実際に自分の目で見てみたかったのです。


 伊方原発:プルサーマル計画 MOX燃料、プールへの移動終了 /愛媛

 ◇今月末にも国検査

  四国電力は20日、MOX燃料(原発の使用済み燃料からプルトニウムを取り出しウランと混ぜた酸化物)を、容器から使用済み燃料を保管する伊方原発3号機 (伊方町)建屋内のプールに移す作業が終了した、と発表した。MOX燃料はプルサーマル発電に使用するため、先月27日、輸送船から容器に入れられた状態 で伊方原発に陸揚げされ、翌28日から作業が始まっていた。

 今後は、国による輸入燃料体検査が今月末ごろに行われる見込み。来年1月の伊方3号機の定期検査の際に装荷され、国による使用前検査を経て、同2月からプルサーマル発電が開始される予定。

毎日新聞 2009年6月21日 地方版

私の住んでいる宇和島市から伊方原発までは、途中の小休憩も含めて、車で1時間半程度かかりました。
 
原発施設の入口ゲート付近まで車で行き、駐車スペースに止めて、車から外へ出ると、眼前には、稼働中の原発がありました。その少しもやがかった光景を眺めていると、何とも暗澹たる気持ちとなるのです。言いようのない恐怖に、身体が震えてくるのです。

 

 

原発からは、唸りのような音が聞こえてきます。その音は、原発の運営に関わったことで体調を崩し亡くなられた方々の無念さ、怒りを含んだ怨念がこもっているかのようです。
 
参考 
もし、今、巨大な地震が発生したら、もし、炉心溶融を起こしてしまったら、辺りでさえずっている鳥達も、ここにいる自分も、この世から消え去ってしまうのかと想像すると、一刻も早くこの場からは慣れたいと強く思うのでした。
 
参考 
 
 
原発入口ゲートから少し離れたところで、ガイガーカウンターを使って放射線量を計測してみました。 





より大きな地図で 戸外で放射線量を計測してみる。 を表示

 
計測データでは、幸いにも私が自宅で計測している以上に高い数値は出ていませんでした。もしかしたら、計測場所の風向きが関係したのかもしれません。

計測後は、すぐに自宅へ向けて車を発進させました。道すがら、ずっと、稼働している原発の光景が頭から離れませんでした。

福岡県星野村には、「原爆の火」が燃え続けています。広島に投下された原爆で焼けた建物から見つかった炎を持ち帰り、守り続けた方から受け継がれたものです。私が暮らす町には、その「原爆の火」の分火を受けて灯し続けている碑があります。





その横を通るたびに、64年前に、悲惨な体験をされた方々がいるのに、現代に生きる私達は、実際に原発震災による重大な被害を経験することでしか、原発が稼働を止めた社会に生きていくことができないのではないかと考えてしまうのです。もちろん、そうであって欲しい訳がないのですが。

水素文明の到来を心から願う方は、「秋月便り」を読んで、原発が稼働を止めた社会について、思いを巡らせてみませんか。私達に残されている時間は、もう、そんなに長くないかもしれません。



Special Thanks to フロアコーティング

福島第一原子力発電所の事故を沈静化させるために、必死の作業をされている現場社員、下請け作業員、自衛隊員、消防員、警察官の皆様方、本当に、本当に、ありがとうございます。被曝の恐怖と戦いながら、想像を絶するプレッシャー、ストレスの元で作業に従事されている皆様のことを思うと、胸が締め付けられます。

しかし、皆様が必死に作業をされている中、政府、東電の初動の遅れとその後の対応の拙さの結果、放射能漏れの被害は拡大しております。

そして、とうとう、以下の記事にあるような事態が発生してしまいました。

福島・茨城の牛乳やほうれん草、基準値以上の放射線を含む

枝野幸男官房長官は19日、福島県や茨城県で採れた牛乳やほうれん草から、基準値を超える放射線量が検出されたと発表した。

該当の牛乳は、福島第1原子力発電所から約30km離れた場所で採られたもので、ほうれん草は約100km離れた場所からのものだった。

枝野官房長官は、該当食品に含まれる放射線量は「直ちに健康に影響をもたらす数値ではない」と強調した。

検出された放射線量は、その食材を日本人の平均摂取量で1年間飲み続ける・食べ続ける場合、牛乳ではCTスキャンを1回受ける場合と同等の被ばく、ほうれん草の場合にはその5分の1程度の被ばくに相当する。

IBTimes 2011年3月20日 12時47分 更新


「原発は放射能漏れが怖くていやだけど、電気が使えなくなるのは困るし、電力会社が何重もの安全対策を講じているから大丈夫って宣伝していることだし、まあ、しょうがないか。たぶん。」なんて考えていた方が多かったと思います。

しかし、今回の事故のニュースを見たり、聞いたりしても、まだ、そんな考えでいられるでしょうか。

「もうこりごり。もう原発はいやです。」って気持ちになりませんか。


原子力発電のような危険な方法ではなく、安全、安心、クリーンな発電方法も実はあります。これまでは、諸般の事情(というか妨害)で日の目を浴びませんでしたが…





私達のご先祖様が望んだのは、放射能汚染が広がるような状況を招く社会を作ることではなかったはずです。このままでは、申し訳が立ちません。


今の状況を憂い、怒りを覚え、何とかしたいと思われる方は、どうか、メルマガ「秋月便り」を購読してください。





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